糖尿病ニュース
2015/10/19

1日25分のおさんぽで、寿命が○年も延びる!? 最新研究で分かった、運動が遺伝子に与える変化をご紹介

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こんにちは。ヘルスナビゲーターのたまきです。

10月も後半。すっかり秋めいてきましたね。
夏は暑くてできなかった、おさんぽを再開されている方も多いと思います。

今週は、おさんぽをしている方はもちろん、まだおさんぽされていない方にも、思わずやる気が湧いてくるような、こんなニュースをお届けします!

1日25分のウォーキングで寿命が7年延びる 運動が遺伝子を変える

1日、25分の活発なおさんぽをすると、3年から、なんと最大で7年間も寿命が延びる可能性があるという研究結果が発表されました。

7年間も寿命が延びたら、いろんな可能性が広がりそうで、早くも、おさんぽするやる気が、じわじわ湧いてきた私ですが、皆さんはいかがでしょうか!?(笑)

この研究結果は、欧州心臓学会の年次学術集会で発表されたもの。これまでの研究から、運動にはうつ病を防いだり、認知症の発症を遅らせたりする効果があることが確かめられていましたが、今回の研究では特に、運動がなんと遺伝子にまでポジティブな変化をあたえていることが注目されました。

私たちの体を構成する細胞の多くには寿命があり、この寿命は遺伝情報を保護する役目を担っている染色体末端部の「テロメア」という塩基配列の減少と深い関わりがあります。

人の細胞が分裂できる回数には制限があり、細胞が分裂するごとに、テロメアは決まった長さごとに少しずつ減少していきます。そして、テロメアが尽きると細胞は死んでしまうのです。

この気になるテロメアの長さは、年齢によって決まっているようにも思えますが、実はそうではなく、個人差があり、生活スタイルによって変化することが確かめられています。 また、このテロメアが短いと、2型糖尿病や心臓病などにもなりやすいのだそうです。

今回の研究では、50~60歳代の男女に、適度な運動を6ヶ月続けてもらったそうです。
その結果、1日に20~25分のウォーキングを続けた人はテロメアが活発化し、逆に老化のプロセスを引き起こす「p16」と呼ばれる遺伝子の発現が減少することが分かったのだそうです。

より詳しくは、元記事に詳細が載っていますので、「元記事を読む」からご覧になってみてくださいね。

さて、皆さんは今回の記事をどうご覧になったでしょうか。おさんぽするやる気、湧いてきましたか!?(笑)

運動は気持ちの面にもいい影響を与えるので、紅葉を見ながらおさんぽを楽しむのはいかがでしょうか(^o^)♪

 

▶元記事を読む

※引用元:糖尿病ネットワーク
1日25分のウォーキングで寿命が7年延びる 運動が遺伝子を変える - 2015年09月25日
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2015/024180.php
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